東京〜アムステルダム 遅延補償ガイド(KLM・ANA)
東京〜アムステルダム(AMS)路線はKLM・ANAが運航。AMS発の便はすべてEC261対象で€600。KLMは東京発の往路便も対象です。
東京(成田)〜アムステルダム(AMS)路線はKLMとANAが共同で運航する日本〜ヨーロッパの主要路線です。アムステルダムはオランダ(EU圏内)のため、AMS発の便はすべてEC261が適用されます。KLMはEU系なので東京発の往路便にも適用。距離約9,300kmで補償額は€600です。
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航空会社別 EC261適用条件
| 航空会社 | 系統 | 東京発AMS行き | AMS発東京行き |
|---|---|---|---|
| KLM(KL) | EU系(蘭) | ✓ €600 | ✓ €600 |
| ANA(NH) | 非EU系 | ✗ | ✓ €600 |
路線基本情報
| 出発空港(東京側) | 成田(NRT) |
| 到着空港 | アムステルダム・スキポール(AMS) |
| 距離 | 約9,300km |
| EC261補償額 | €600 |
| 申告先(AMS発) | ILT(オランダ国家交通監督庁) |
| 時効(オランダ発) | 3年 |
AMS経由のヨーロッパ各都市への乗り継ぎ遅延
スキポール空港(AMS)はKLMのハブで、ヨーロッパ各都市への乗り継ぎ利用者が多い空港です。AMS経由で最終目的地への到着が3時間以上遅れた場合、東京〜最終目的地間の距離で補償額が決まります。アムステルダム区間のみの遅延では補償は発生しません。
よくある質問(FAQ)
KLMの成田発アムステルダム行き便が遅延しました。€600を請求できますか?
はい。KLMはEU系航空会社のため、成田発の往路便にもEC261が適用されます。成田〜アムステルダム間は約9,300kmで€600が補償額です。3時間以上の遅延が条件です。
ANAのアムステルダム発成田行き便が欠航しました。補償はありますか?
ANAは非EU系ですが、アムステルダム(AMS)はオランダ(EU圏内)のため、AMS発のANA便にはEC261が適用されます。14日前以内の通知による欠航の場合、€600の補償を請求できます。
KLM-ANAのコードシェア便でどちらのコードが書かれていても補償は同じですか?
実際に運航した航空会社(operating carrier)が重要です。KLMが運航していればKLMに請求(EU系・全路線適用)、ANAが運航していればANAに請求(EU発のみ適用)。予約確認書の「Operated by」欄を確認してください。
アムステルダム(AMS)経由でヨーロッパ各地を旅行中に遅延しました。
東京→アムステルダム経由でローマへ向かう場合、最終目的地(ローマ)への到着遅延が3時間以上なら東京〜ローマ間の距離(約9,700km)で€600が補償対象。乗り継ぎ区間ごとの計算ではありません。
アムステルダム発の便に対する補償請求の申告先はどこですか?
オランダの国家航空当局はILT(Inspectie Leefomgeving en Transport)です。また独立ADR機関「De Geschillencommissie」でも申告できます。ClaimWingerはオランダ発の案件にも対応しています。
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