東京〜フランクフルト 遅延補償ガイド(EC261)
東京〜フランクフルト路線はJAL・ANA・ルフトハンザが運航。FRA発の便はすべてEC261対象で€600。ルフトハンザは往路(東京発)も対象です。
東京(成田・羽田)〜フランクフルト(FRA)路線は、JAL・ANA・ルフトハンザが競合する主要路線です。フランクフルトはドイツ(EU圏内)のため、FRA発の便はすべてEC261が適用されます。ルフトハンザはEU系なので東京発の便にも適用。距離約9,300kmで補償額は€600です。
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航空会社別 EC261適用条件
| 航空会社 | 系統 | 東京発FRA行き | FRA発東京行き |
|---|---|---|---|
| JAL(JL) | 非EU系 | ✗ | ✓ €600 |
| ANA(NH) | 非EU系 | ✗ | ✓ €600 |
| ルフトハンザ(LH) | EU系(独) | ✓ €600 | ✓ €600 |
路線基本情報
| 出発空港(東京側) | 成田(NRT)・羽田(HND) |
| 到着空港(ドイツ側) | フランクフルト(FRA)・ミュンヘン(MUC) |
| 距離(NRT〜FRA) | 約9,300km |
| EC261補償額 | €600 |
| 申告先(FRA発) | SÖP(ドイツ公共交通調停機関) |
| 時効(ドイツ発) | 3年(暦年末起算) |
ドイツの時効は3年・年末起算に注意
ドイツ発の補償請求はBGB(ドイツ民法)§195により、フライトが発生した年の12月31日から3年で時効となります。例:2023年のフライト→2026年12月31日が期限。期限が近い場合は今すぐ請求してください。
よくある質問(FAQ)
JALの成田発フランクフルト行き便が遅延しました。補償はありますか?
JALは非EU系のため、成田(日本)発のフランクフルト行き便にはEC261は適用されません。ただし、フランクフルト(EU圏内)発の帰国便が遅延した場合はEC261で€600を請求できます。
ルフトハンザの成田発フランクフルト行き便が3時間遅延しました。補償はありますか?
はい。ルフトハンザはEU系航空会社のため、成田発の往路便にもEC261が適用されます。成田〜フランクフルト間は約9,300kmで€600が補償額です。
フランクフルト発成田行きのJAL便が欠航しました。どうすればいいですか?
フランクフルト(FRA)はEU圏内のため、JAL便にもEC261が適用されます。14日前以内の通知による欠航の場合、€600の補償と代替フライトまたは全額払い戻しを請求できます。JALカスタマーサービスへ書面で申請してください。
JALとルフトハンザのコードシェア便(フランクフルト発)が遅延しました。どちらに請求しますか?
実際に運航した航空会社(operating carrier)に請求します。ルフトハンザが運航している場合はルフトハンザへ(EU系・全路線適用)、JALが運航している場合はJALへ(EU発のみ適用)です。
フランクフルト発便に対する補償請求の時効はいつまでですか?
ドイツ発の場合、ドイツ民法(BGB §195)が適用され時効は3年(暦年末起算)です。例えば2023年のフライトなら2026年12月31日まで請求可能。急いで手続きを進めることをお勧めします。
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