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路線別ガイド 8分2026年4月18日

東京(成田・羽田)〜ロンドン フライト遅延補償ガイド

東京〜ロンドン路線はEC261ではなくUK261が適用されます。JAL・ANAはロンドン発のみ対象。BA・ヴァージンは両方向で£520を請求できます。

東京〜ロンドン遅延補償

東京(成田・羽田)〜ロンドン(ヒースロー)路線は日本〜ヨーロッパ間で最も利用者の多い路線の一つです。ロンドンはEU離脱後UK261が適用されるため、EC261ではなくUK261(UK Retained Regulation EC 261/2004)での補償請求となります。距離約9,500kmで補償額は最大£520(約10万円)です。

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航空会社別 UK261適用条件

航空会社系統東京発ロンドン行きロンドン発東京行き
JAL(日本航空)JL非EU/非UK系✗ 非適用✓ UK261 £520
ANA(全日本空輸)NH非EU/非UK系✗ 非適用✓ UK261 £520
ブリティッシュ・エアウェイズBAUK系✓ UK261 £520✓ UK261 £520
ヴァージン・アトランティックVSUK系✓ UK261 £520✓ UK261 £520

補償申請のポイント:東京〜ロンドン路線

補償額は£520(UK261)

ロンドン発着便はUK261が適用。EC261の€600ではなく£520が上限補償額です。為替レートにより£520は約8〜10万円相当。

時効は6年(英国法)

UK261の時効は英国法(Consumer Rights Act)で6年。過去に遅延・欠航があった場合も6年以内であれば請求可能。

申告先:CAA(英国民間航空局)

BAやヴァージンに拒否された場合、CAAまたは独立ADR機関(CEDR・AviationADR)に申告できます。

ロンドン経由でEU各都市へ向かう場合の注意

東京→ロンドン→パリのルートの場合、LHR→CDG区間はUK261(英国発)が適用されます。EU発のルート(パリ→ロンドン)はEC261が適用。乗り継ぎ先の最終目的地への到着遅延が3時間以上の場合に補償対象となります。

よくある質問(FAQ)

JALの成田→ロンドン便が遅延した場合、補償はありますか?

JALは非EU・非UK系航空会社のため、成田(日本)発のロンドン行き便にはUK261は適用されません。ただし、ロンドン発の帰国便(LHR→NRT)が遅延した場合は、UK261に基づき£520の補償を請求できます。

BAのロンドン→東京便が4時間遅延しました。補償はいくらですか?

ロンドン(LHR)発の便はUK261が適用されます。LHR〜NRT間は約9,500kmで3,500km超に該当するため、£520(約10万円)の補償を請求できます。到着遅延3時間以上が条件です。

ロンドン経由でEU各都市へ向かう場合、EC261とUK261のどちらが適用されますか?

出発地がロンドン(UK)の場合はUK261、出発地がEU圏内(フランクフルト・パリ等)の場合はEC261が適用されます。東京→ロンドン→パリというルートでは、ロンドン発パリ行き区間はUK261が適用されます。

東京〜ロンドン便を運航している航空会社はどこですか?

主な航空会社:JAL(成田発)、ANA(成田発)、ブリティッシュ・エアウェイズ(成田・羽田発)、ヴァージン・アトランティック(成田発)。BAとヴァージンはUK系航空会社のため日本発便にもUK261が適用されます。

ヴァージン・アトランティックにもUK261は適用されますか?

はい。ヴァージン・アトランティック(VS)は英国を拠点とするUK系航空会社のため、日本発ロンドン行き便を含むすべての路線でUK261が適用されます。補償額は最大£520です。

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